猫のお迎え当日の注意点と初日の過ごし方|5つのポイントを解説

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下僕志願者
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これから猫をお迎えにいくよ~

ふうた&なぎ
ふうた&なぎ

お迎え日の注意点をまとめたから見ておいてね~

こんにちは!ふうなぎです。
お迎えの日が決まると、うれしい反面「当日は何をすればいいの?」「最初の夜は大丈夫かな?」と不安になりますよね。
この記事では、ブリーダーさんとペットショップから1匹ずつ猫をお迎えした我が家の経験をもとに、お迎え当日の注意点と初日の過ごし方を5つのポイントにまとめました。

この記事の5つのポイント

  1. お迎えは「家にいられる日」の午前中に
  2. 移動はキャリーで、静かに
  3. 部屋の準備と、危ないものの片付け
  4. 初日は「かまいすぎない」
  5. ごはん・トイレ・体調をチェック
目次

ポイント① お迎えは「家にいられる日」の午前中に

猫は環境が変わると、とても緊張します。お迎えしてから数日は様子をよく見てあげたいので、お休みが続く日の前など、家にいられる日を選びましょう。

時間は午前中がおすすめです。夜までに様子を見る時間がとれますし、もし具合が悪くなっても、動物病院が開いている時間帯なので安心です。

我が家の風太くんは、ブリーダーさんのところへ見学に行った日に申し込んで、お迎えはその約1か月後でした。お迎えまでの時間で、ケージやトイレなどの準備を進めました。

我が家は、たしか金曜日にお迎えしました。金曜日にすると、そのあとの土日で長く様子を見ることができますし、何かあっても動物病院に連れて行けるので安心です。

ポイント② 移動はキャリーで、静かに

お迎えの移動は、必ずキャリーケースに入れて行いましょう(キャリーの選び方は準備リストの記事で紹介しています)。

  • キャリーの上からタオルをかけると、まわりが見えなくなって落ち着きやすくなります
  • 車で移動するときは、シートベルトでキャリーを固定しましょう
  • とちゅうでキャリーから出すのは、脱走の危険があるのでやめましょう
  • 粗相に備えて、キャリーの中にペットシーツを敷いておくと安心です

また、ブリーダーさんやお店で使っていたタオルや、トイレの砂を少し分けてもらえないか聞いてみましょう。慣れたにおいがあると安心しやすく、トイレの場所も覚えやすくなります。

ポイント③ 部屋の準備と、危ないものの片付け

猫が来る前に、お部屋を準備しておきましょう。ケージは人の出入りが少ない静かな場所に置いて、ベッド・トイレ・お水・ごはんをセットしておきます。我が家では3段ケージの一番上にベッドを置いていて、風太くんのお気に入りの場所になっています。

そして、猫にとって危ないものを片付けます。

  • 電気コード(かじると感電のおそれがあります)
  • 輪ゴム・ヘアゴム・ひも・ビニール袋(飲み込むと危険です)
  • 観葉植物や花(特にユリの仲間はとても危険です)
  • 洗剤・薬・タバコ
  • 家具のすき間や洗濯機の中(入り込んで出られなくなることがあります)
  • 窓・玄関・ベランダ(脱走しないように、開けっぱなしにしない)

ポイント④ 初日は「かまいすぎない」

やっと会えたうれしさで、たくさんなでたり、抱っこしたりしたくなりますよね。でも、初日はぐっとがまんです。

  • まずはケージの中でゆっくり休ませる
  • 物かげに隠れても、無理に引っぱり出さない
  • 猫のほうから近づいてきたら、やさしく声をかけたり、そっとなでたりする

小さな子どもがいるお家では、「大きな声を出さない」「追いかけない」「勝手にさわらない」ことを、前もって話しておきましょう。

先住猫がいる場合

先住猫がいる場合は、いきなり会わせないことが大切です。最初は別の部屋で過ごしてもらい、おたがいのにおいがついたタオルを交換するなどして、少しずつ慣らしてから顔を合わせましょう。新しい子がケージにいると、おたがいに落ち着いて様子を見られます。

我が家では、凪ちゃんをお迎えしたときに部屋を分けることができなかったので、ケージに布をかぶせて、見えないようにして過ごしてもらいました。
ところが、においで新しい猫がいることが風太くんにわかってしまい、威嚇するようになってしまいました。見えなくしても、においまではかくせなかったんですね。

この経験から、部屋を用意できるなら、最初は別の部屋で完全に分けて過ごすことをおすすめします。部屋を分けるのがむずかしい場合も、できるだけ先住猫の生活スペースから離れた場所にケージを置いて、先住猫が落ち着ける場所を確保してあげましょう。

ポイント⑤ ごはん・トイレ・体調をチェック

ごはんとトイレの砂は、前のお家で使っていたものと同じものにするのが基本です。フードを変えたいときは、慣れてから1週間〜10日ほどかけて少しずつ切り替えましょう。

初日は緊張して、あまり食べないこともあります。ただし、子猫は特に体力が少ないので、次のような様子があれば早めに動物病院に相談しましょう。

  • 丸1日ほとんど食べない・お水も飲まない
  • 下痢や吐くことが続く
  • ぐったりして元気がない

いざというときに困らないよう、近くの動物病院を事前に調べておくと安心です。お迎えから数日たって落ち着いたら、一度健康診断を受けておきましょう。

風太くんのときは、お迎えのあとも食事のことなど小さな困りごとをブリーダーさんに相談できて心強かったです。ペットショップからお迎えした凪ちゃんのときは、困りごとや体調の最初の相談に「ペッツオーライ」というアプリを使いました。相談できる先を1つ決めておくと安心ですよ。

忘れずに:マイクロチップの登録の変更

2022年6月から、ブリーダーさんやペットショップで販売される犬や猫には、マイクロチップの装着が義務になりました。お迎えした飼い主は、30日以内に「所有者の変更登録」をする必要があります。

手続きは環境省の登録サイトからオンラインでもできます。お迎えのときにもらう書類に登録の案内があるので、なくさないように保管しておきましょう。

お迎え当日の持ち物チェックリスト

  • キャリーケース
  • タオル(キャリーにかける用)
  • ペットシーツ・ビニール袋(移動中の粗相に備えて)
  • 契約書やワクチン証明などの書類
  • 代金(当日支払いの場合)

まとめ

お迎え当日と初日のポイントをおさらいします。

  • お迎えは家にいられる日の午前中に
  • 移動はキャリー+タオルで静かに
  • 危ないものを片付けて、脱走対策もしっかり
  • 初日はかまいすぎず、猫のペースに合わせる
  • ごはん・トイレは前と同じものにして、体調の変化に気をつける

最初の数日は、猫も人もドキドキです。焦らずゆっくり、新しい家族との暮らしをスタートしてくださいね。
お迎え前にそろえておきたいものは【初心者向け】初めて猫を飼う前に必要な準備リスト7選でまとめています。

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