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こんにちは!ふうなぎです。
我が家には、ラグドールの風太(男の子)と、ブリティッシュショートヘアの凪(女の子)がいます。どちらも人気の猫種ですが、一緒に暮らしてみると、性格もお手入れもけっこうちがいました。
この記事では、一般的な特徴と、我が家の2匹の「本当のところ」を比べながら紹介します。これからお迎えする猫種に迷っている方の参考になればうれしいです。
ひと目でわかる!2つの猫種のちがい
| ラグドール | ブリティッシュショートヘア | |
|---|---|---|
| 体の大きさ | 大きめ(大型の猫種) | 中くらい〜大きめ・がっしり体型 |
| 毛の長さ | 長め(セミロング) | 短くて密集した毛 |
| 見た目 | 青い目・顔や耳、しっぽの色が濃い | まんまるの顔・ずんぐりした体 |
| よく言われる性格 | おっとり・おとなしい・抱っこ好きが多い | 落ち着いている・マイペース・ツンデレ |
| ブラッシング | こまめに(長毛なので) | 週に何回か(換毛期は多めに) |
ただし、これはあくまで「その猫種によくある特徴」です。我が家の2匹は、イメージとちがうところもたくさんありました。
ラグドールの特徴と、我が家の風太
一般的な特徴
ラグドールは大型の長毛の猫で、おっとりしておとなしい性格の子が多いと言われています。「ラグドール(ぬいぐるみ)」という名前のとおり、抱っこされてもだらんと力を抜く子が多いことでも知られています。青い目と、顔や耳・しっぽの色が濃くなる毛色が特徴です。長毛種の中では毛玉ができにくいほうですが、ブラッシングは必要です。
我が家の風太の場合
- 性格:おとなしくて、とてもやさしい子です。ブリーダーさんからも「優しくて性格のいい子」とお墨付きでした
- へそ天:どこでもお腹を出して寝ます
- 抱っこ:ラグドールなのに抱っこはきらい。3秒くらいは許してくれます(笑)
- お手入れ:爪切りやブラッシングは苦手です
ブラッシングは苦手…と言いつつ、100円ショップのブラシは気に入ったようで、気持ちよさそうな顔でブラシにスリスリしてきます。何種類か試しましたが、抜け毛の取れ具合も毛玉のほぐれ具合も、100円ショップのものがいちばんでした。
ブリティッシュショートヘアの特徴と、我が家の凪
一般的な特徴
ブリティッシュショートヘアは、まんまるの顔とずんぐりした体が特徴の短毛の猫です。イギリスで古くからいる猫種で、『不思議の国のアリス』に出てくるチェシャ猫のモデルとも言われています。落ち着いていてマイペースな、いわゆる「ツンデレ」な性格の子が多いと言われています。毛色は「ブルー」と呼ばれるグレーが有名です。
我が家の凪の場合
- 性格:おてんばで元気いっぱい。いたずら好きのやんちゃな女の子です
- へそ天:クセの強いへそ天を覚えました
- 抱っこ:抱っこはチョーきらい
- お手入れ:爪切りもチョーきらい
- 好きなこと:おしりをトントンされるのは大好き!
好き嫌いがはっきりしていて、チェシャ猫のように、じっとしていることはありません(笑)。
一緒に暮らしてわかった、ちがい
抜け毛とお手入れ
どちらも抜け毛はしっかりあります。我が家では毎日、抜け毛と格闘中です。ラグドールは毛が長いので、毛玉ができないようにこまめなブラッシングが大切です。ブリティッシュショートヘアは短毛ですが、毛がぎっしり詰まっているので、季節の変わり目(換毛期)はかなり抜けます。
どちらも「抱っこ好き」とは限らない
ラグドールは「抱っこ好きが多い」と言われますが、風太は抱っこがきらいです。猫種の特徴は目安にはなりますが、最後はその子の性格しだいだと感じています。
ちなみに、風太と凪の仲は「付かず離れず」といった感じです。べったり仲良しというわけではありませんが、おたがいにほどよい距離をとって、それぞれのペースで過ごしています。猫同士の関係も、その子たちの性格しだいですね。
猫種選びで大切にしたいこと
- 猫種の特徴は「目安」:同じ猫種でも性格はさまざまです
- 実際に会ってみる:ブリーダーさんやお店で、その子の様子を見せてもらいましょう
- お手入れの時間を考える:長毛の子はブラッシングの時間が必要です
- 体の大きさを考える:大きくなる猫種は、ケージやトイレも大きめのものが必要です
- 健康のことを聞いておく:猫種によって、かかりやすいと言われる病気があります。ブリーダーさんやお店で、親猫の健康状態などを確認しておくと安心です
どこからお迎えするかについては猫との出会い方の記事で、我が家の体験をまとめています。
まとめ
ラグドールもブリティッシュショートヘアも、それぞれにかわいいところがたくさんある猫種です。でも、我が家の2匹のように、猫種のイメージとちがう子もたくさんいます。
猫種で選ぶのも楽しいですが、最後は直感で「この子だ!」と思った子をお迎えしてみてはどうでしょうか。きっと、すてきな猫との暮らしが待っていますよ。

